国道57号北側復旧ルートの現場です。
橋梁下部工工事を施工している現場で、深礎杭工事の施工状況を1分間のショートムービーにしました。
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国道57号北側復旧ルートの現場です。
橋梁下部工工事を施工している現場で、深礎杭工事の施工状況を1分間のショートムービーにしました。
先週の現場の様子です。
仮設の矢板施工が順調に進んでいました。
今年も県内では多数の事故が発生しています。
竣工に向けて最後まで無事故無災害に努めます。
昨日、火の国ハイツにて開催された i-Construction(ICT 活用工事)技術講習会に若手技術者が数名参加しました。
この講習会は、(一社)日本建設機械施工協会九州支部が主催され九州内7会場で実施されています。
今回、講師として弊社の技術管理部課長補佐の森下さんが講話を致しました。
演題:「ICT施工を実施した体験講話」
森下さんがこれまで現場にて取り組んできた「ICT施工」について、施工上のメリットや実施してきた工夫について、体験談をもとに講話をされました。
(朝礼前の清掃活動)
(朝礼全体)
社訓の先導は内原くんでした。
各工事の進捗に合わせて社内の中間検査を実施しています。
検査は、書類・現場とも検査項目に照らし合わせて行います。
今回は、砂防堰堤工事の現場を検査しました。
(書類検査)
(現場確認)
本日も、施工が本格的に始まる現場に合わせて、外部講師による安全衛生教育を実施しています。
今回も外部講師に、建設業労働災害防止協会より講師を派遣して頂いて、6時間の教育カリキュラムを実施しました。
服装の点検からダンプ運転者の死角の再確認など、基本の見直しを徹底的に行います。
実地訓練や講義を通して、安全施工の基本を見直し、今後も無事故無災害に努めて参ります。
(実地訓練及び講義の状況)
年度末を工期に向える菊池市民広場の再整備2期(建築)工事も順調に工程が進んでいます。
今日は、自由勾配側溝の施工中でした。
現場代理人の園道君が新入社員の帆足君に図面で確認しながら指導をしています。
(広場全体の完成イメージ図)